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うつ病かもと思ったら「知っておくべきこと」と「対処法」

ストレス改善

うつ病とは、気分が強く落ち込み憂うつになる、やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、眠れない、疲れやすい、体がだるいといった身体的な症状が現れることのある病気で、気分障害の一つです。

気分障害とは、文字通り気分が沈んだり、「ハイ」になったりする病気です。

なぜか一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、食欲がない、疲れやすいなどの身体症状が現れ、日常生活に大きな支障が生じている場合、うつ病の可能性があります。うつ病になる原因として考えられているのが、精神的ストレスや身体的ストレスなどがあり、そのストレスの影響によって脳がうまく働かなくなっている状態です。また、うつ病になると、ものの見方や考え方が悲観的になります。今回は、そんなうつ病についてまとめていきたいと思います。

もし、うつ状態の症状だけでなく極端に調子がよくなって活発になる時期がある場合は、双極性障害(躁うつ病)かもしれません。双極性障害(躁うつ病)は、ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態を繰り返します。躁状態になると、眠らなくても活発に活動する、次々にアイデアが浮かぶ、自分が偉大な人間だと感じられる、大きな買い物やギャンブルなどで散財するといったことがみられます。


「うつ病」について

うつ病は、病気なの?

うつ病は、気分が強く落ち込み憂うつになる、やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、眠れない、疲れやすい、体がだるいといった身体的な症状が現れることのある病気で、気分障害の1に分類されます。なので、いずれよくなると放っておくのでなく専門家にそんだんするなどして対処していくことが大切です。

発症の原因は今のところわかっていません

実は、発症の原因は正確にはわかっていません。しかし、うつ病の発症の背景には、辛い体験や悲しい出来事による精神的ストレスや身体的ストレスなどが原因になっていることが多いです。ただそれだけでなく、結婚や進学、就職、引越しなどといった嬉しい出来事の後にも発症することがあります。環境の変化により知らず知らずの内に我慢する機会が増えたりし、心身ともに負荷がかかていることがあります。さらに、病気や内科治療薬が原因となってうつ状態が生じることもあるので注意が必要です。このようにうつ病になる発端は、様々考えることができます。何の問題を解決すると心身共々楽になるかを考え自分が心地よい日常作りをしていくのが大切です。

うつ病は、100人に約6人がかかる病気です

日本では、100人に約6人が生涯のうちにうつ病を経験しているという調査結果があります。また、女性の方が男性よりも1.6倍くらい多いことが知られています。女性では、ライフステージに応じて、妊娠や出産、更年期と関連の深いうつ状態やうつ病などに注意が必要となります。また、現在コロナ禍になったことも影響し、年々うつ病患者は、増えてるのが現状です。全体のうつ病判定結果では、うつ病の可能性がある人(軽度~重度合計)の割合が52.29%と、過半数を超えた。ジャパンイノベーションがコロナ禍以前に法人対象で調査した際は、同じくうつ病の可能性がある人は20%未満という結果が出ることが通常であり、コロナ禍での調査結果の数値が非常に高いことがわかっています。

若い人ほどうつ病の可能性が高い

  • うつ病の可能性がある人の割合を年代ごとに比較すると、20代が65.2%とトップ。以降、年齢が高くなるにつれて、その割合が低くなっていくことが判明。
  • 各年代の男女を比較すると、ほとんどの年代で男性より女性の方がうつ病の可能性ありの人の割合が高かった。
  • 30代までの軽度~重度のうつ病の可能性と、40代~50代の軽度のうつ病の可能性では、女性の方が割合が高い。しかし、40代~50代の中等度・重度うつ病の可能性ありの人の割合は、男性の方が上回った。
  • 無職の人は全年代でうつ病の可能性ありの人の割合が高い。年代に限らず、軽度~重度のうつ病の可能性ありの人の割合が高かったのが、無職。平均を10%以上上回った。
  • 20代はどの職業も、うつ病の可能性がある人の割合(軽度~重度合計)が全年代の全体の割合の平均以上だった。

うつ病の症状

気分が落ち込みやすく悪いほうばかり考えてしまう

一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった自覚症状が続いている場合、うつ病の可能性があります。なぜ気分が落ち込むようになったのか自分では原因がわからなかったり、原因と思われる問題を解決しても気分が回復せず日常生活に大きな支障が生じることもあります。

さらに、うつ状態では、物事の捉え方が悲観的になり、自分がダメな人間だと感じてしまうこともあります。この状態が続くとイライラしたり、焦る気持ちも出て悪循環のスパイラルに陥り、「死んでしまいたいほどの辛い気持ち」が現れること重度の症状に繋がってしまうこともあります。その為、初期の段階で何にやる気が出ない、気分が落ち込みやすいなと感じる場合は、カウンセリングなどを受けてその状況を吐き出すのが大切です。重度になると「そもそも誰に相談してもわかってくれない。。。」と負のスパイラルに陥ってしまい自分から行動しようにも行動ができず部屋に引きこもりがちになってしまう可能性などもあります。その場合は、周りが気付いてあげて手を差し伸べてあげましょう。

周囲の人にもわかるうつ病のサイン

うつ病では、周囲からみてわかる変化もあります。周りの人が「いつもと違う」こんな変化に気づいたら、もしかしたら本人はうつ状態で苦しんでいるのかもしれません。

  • 表情が暗い
  • 自分を責めてばかりいる
  • 涙もろくなった
  • 反応が遅い
  • 落ち着かない
  • 飲酒量が増える

このような状況が見られる場合は、そっと気持ちに寄り添ってあげましょう。

身体に現れるうつ病のサイン

うつ病の精神症状に気づく前に、身体の不調が現れることもあります。

  • 食欲がない
  • 性欲がない
  • 眠れない、過度に寝てしまう
  • 体がだるい、疲れやすい
  • 頭痛や肩こり
  • 動悸
  • 胃の不快感、便秘や下痢
  • めまい
  • 口が渇く

このような症状が出ているなと感じた場合は、自分のライフスタイルを見直しストレスを感じていることや今我慢していることを手放す努力をしてみましょう。

うつ病の治療法

うつ病は、しっかりと休養をとるのが大前提

まず何よりも大切なのが、心身の休養がしっかりとれるように環境を整えることです。周りの声を気にする必要は、ありません。このような状況になってしまい苦しんでいる状況なのに、友達や家族などは、「もっと頑張らなきゃ」とか「普通は・・・」とか「お前のことを思って言うんだぞ」と言う人もいます。ただ、気にする必要もありません。このような言葉がどうしても入ってきてしまう場合は、職場や学校から離れ自宅で過ごしたり、入院環境へ身を委ねることにより、大きく症状が軽減することもあります。自分は、今どんなことを精神的ストレスや身体的ストレス感じているのかを理解し、そのストレスから離れた環境で過ごすことは、その後の再発予防にも重要です。

うつ病の治療には、医薬品による治療(薬物療法)、専門家との対話を通して進める治療(精神療法)があります。また、散歩などの軽い有酸素運動(運動療法)がうつ症状を軽減させることが知られています。

(厚生労働省HP参照)

まとめ

うつ病は、急に重症化するのでなく、徐々に身体に異変を起こしていきます。その異変にいち早く気付き対処していくことがとても重要です。対処の仕方は、今自分が感じているストレスを感じていることや場所、人、環境に気づきその場所から離れることです。逃げることは、悪いことではありません。周りに何と言われても自分のことを護れるのは、他の誰でもなく自分です。自分の意思を大切にして、今の自分が求めていることをしっかりと聞いてあげ現実に反映していきましょう。先延ばしにすればするほど、体にも心にも異常をきたしてしまします。今なんか気分が上がらないけど、その原因がわからない。ストレスをどこで感じているのかわからない場合は、心理カウンセリングを利用してみるのもオススメです。

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