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ウリセンで働いていた時のエピソード

自己紹介

どうも、りゅうぽすです。

歴史は、隠せば黒歴史にもなるし晒せば笑い話にもなる。

ってことで、今回は、ウリセンをやった時のエピソードを話します。この文章は、誰にも借金してしまったことを言えずウリセンやっていることももちろん隠していた時にFacebookで勇気を出して、カミングアウトした時の文章です。当時26歳の自分に起こった出来事です。

ウリセンとは、簡単に言うと「ゲイ風俗」です。

専門のバーなどウリセンが居る店で、好みの男子(男性)を連れ出し、金銭で体の売買をすることです。

実は、23歳の時に新宿二丁目のウリセンで働いていました。

そう、俺、男性経験あります。

※かなり濃い内容になっています。多くの方から反響をいただいた投稿です。

実は、おれ男性経験があります

投稿日 2017年8月29日

前回の投稿で、過去にホストをやっていたことをカミングアウトをしました。

今日は、もっと自分の中では、トラウマとなっていた出来事をカミングアウトします。

タイトル通り、おれは、男性経験があります。

俺自身、ゲイとかそういう訳では、ないです。新宿二丁目のウリセンで働くことになってしまった過去があり、そのようなことになりました。

ウリセンとは男娼を意味し、売り専とも書く(売り専ボーイ、ボーイともいう)。専門のバーなどウリセンが居る店で、好みの男子(男性)を連れ出し、金銭で体の売買をすることです。

結構衝撃かもなので読みたい人だけどうぞ。

借金を引き金に転落していく

物語の始まりは、23歳の金欠でヤバかった時のことです。どうにかしないとヤバイと思ってた自分は、誰にもこの状況を言えなくてネットなどでお仕事紹介してくれる人を探していたりしていました。

その中の一人がバーテンダーだったら紹介できるよってことで、それならお話だけでもまず聞きたいと思い会うことにしたのです。

その人は、美意識高いなーと思うぐらい髪がサラサラな30代ぐらいの男性でした。そして、会って連れていかれたのが新宿二丁目のビルの一室。そして、お店に入るや否やまずは、これにサインして、その後に説明するからと言われました。

そこに書いてある内容は、最低20日は、出勤すること。(ちょっとウル覚え)水商売ならではの罰金制度についてでした。

ホストやってたのですんなりこの制度については、理解できました。
ただ、給与形態や業務内容がわかりません。

「いやいやいや、無理です。」

おれは、そんな簡単にサインは、できないのでそれなら帰ります。と何度も言ったのですが、まるでテレビでたまにニュースになる警察の尋問みたいに白状しないのならここから出さないよ?ぐらい、何度も言われ、当時自分をしっかり持っていなかったおれは、サインをしてしまったんです。

これが全ての始まりです。

そして、言われました。

「ここのお客さんは、男性が多いのと。」

その時思ったのは、ほお〜、そうなんだ!それぐらいでした。その時まだここのお店の実態に気付いていませんでした。本当、無知は、怖いです。

お店開店、衝撃の事実を知る

お店が開店すると、来るお客さんは、男性!たしかに言われた通りだなと思いました。

「ビールちょうだい。」
「はい!」

そして、お喋りして時が過ぎました。あぁ、なるほど!ただのガールズバーの男性版みたいな感じか!と思いました。


その時です。こんなことを言われました。その時のやりとり再現しますね。

指名入りました!がんばってね!

へ!?なに!?指名ってなんですか?

その時言われた言葉が今まで聞いたことない言葉でした。

このおじさんがあんたとエッチしたいんだって

…..。

本当にびっくりする時って、言葉って失うんですね。笑

いやいやいや、無理です。ちょっと意味がわかりません。

大丈夫、あの人優しいし、すぐ終わるから。

いやいやいや、そこじゃなくてちゃんと説明してください。

正直言って、どっからどう見てもハゲ散らかしたおじさんです。その時にこのお店の実態を知らされたのです。ここは、『ノンケ専門のウリセン』だと。

ノンケとは、異性愛者のことです。つまり、恋愛対象を女性とする男性や恋愛対象を男性とする女性のことです。

そして言われたのです。

「終わったら指名料の12000円(もうちょい安かったかも)渡すから」と。

その時もう本当意味がわからない状態です。

ただひとつわかっていることは、このおじさんと寝れば、お金が貰えるということでした。おれは、お金に身を正真正銘売りました。

嫌々ながらも「わかりました。いってきます。」と言ってる自分がいました。

お金の為だ。しょうがないと自分に言い聞かせてる自分がいました。

いきなりこの会話ビビりません?

男性経験デビューをしてしまう。

たしかにおじさんは、優しいしあっという間に終わりました。

これがおれのウリセンデビューです。

たしかにデビュー戦は、この人でよかったなと思います。ただ、ハゲ散らかしたおじさんに身体中を舐められたり同じベッドにいるこの現実を受け入れられなかったです。

あ、おれは、汚れた。と失礼ながらこの時は、本気で思ってしまいました。

ことが終わりお店に戻るとお金を渡してくれて

「ここは、こういうお店なの。」って言われました。

その時自分の中で怒りが込み上げ「それを最初に説明してくださいよ!心の準備何もできてないし、マジでムカつきます」と言ったのを覚えています。


そして、辞めさてください。とも言いました。が、時すでに遅しでした。その時に出てきたのが書面です。


「もうサインもしてるでしょ。罰金も発生するし、自宅の電話番号にも御宅の親御さんこんなことしてますよ。」と連絡するよ。と言われました。

この時、自分の中で悟りました。
あぁ、降参するしかない。やるしかない。んだと。
全て自分が招いた結果です。

覚悟を決める。

この時にプライドを捨てました。今までの友人関係もこの時捨てようと覚悟を決めました。この時、初めて自分自身に絶望して大泣きもしました。

やるしかないのならとことん稼いでやる!と決めたのもこの時です。

そこからです。

おれは、この20日を早く終わらせる為にもなるべく入るようにし、本格的にウリセンで働き出したんです。

もう、どん底を味わう毎日です。

おれが、誰かのち○こをしゃぶるとは、思ってもいませんでした。
おれが、ち○こを尻に入れられるなんて思ってもいませんでした。
おれが、男性同士で3Pするとは、思ってもいませんでした。

だけど、これが現実に起きました。

その分、覚悟を決めて、やってたので、新宿二丁目界隈でだいぶ名を馳せ気づいたら1ヶ月目でお店のNo.2になってもいました。男性経験は、気付いたら50ぐらいには、到達していたかもしれません。一日3人とかもあったからね。笑

この経験、今は、笑って話せるけど、当時は、本当に覚悟は、決めたものもやっぱり辛くて、この話は、誰にもせず墓場まで持っていこうと思っていました。

しかし、そんな経験をしたお陰で、自分自身のことを何よりもまず大切にしようと決めきることができた自分もいました。

自分を幸せにできるのは、自分だ。
もう二度と自分にこんなことを味あわせたくない。
自分にわがままに強く生きよう!と思えるようにもなりました。

人生には、無意味なことは起こらない

やっと今になって、せっかくこんな体験をしたことを墓場まで持っていくのは、勿体無いと思えるようにもなりました。これすらもありのままに話すことでもしかしたら誰かの力になるかもしれない。

同じような過去を持っているような人。
同じような悩みを持っているような人。
誰にも言えなくて苦しんでいる人。

そんな人が、あ、同じような人がいたと希望を感じてくれたら嬉しいなと思い書く決意もできました。

この話を直接話したことがあるのは、数名です。そんなみんながそれでもおれを認めてくれたお陰で、ここまで立ち直ることができましたし汚いと思ってた自分も許すことができました。

ありがとうね。

そう許せるようになっていくと、この事実を隠して、ありのままと言ってる方が辛くなりました。この現実をカミングアウト出来ない限り、いつまでもありのままの自分になれない気がするようになったのです。

今までは、辛くて話せなかったのに、今は、話していないのが辛いとはね。笑

もっと自分を愛したい。あの時の自分があったからこそ今の自分がいる。どんな自分も認めて自分を許したい。この投稿は、そんな自分を許す為の儀式みたいなものなのかもしれません。

この投稿を見ておれに対してどう感じるか
それは、人それぞれだと思う。それでいいと思っています。

ただ、おれは、やっと自分に戻れた気がします。

この経験は、おれにとっては、必ず必要なことだったんだと今なら思える。神様が、これすらも乗り越えて、大事なのことに気づいてくれると信じてくれたからこそできた経験だと今は、思えてもいる。

そして、こうやってありのままに一部始終を吐き出せた今おれは、その試練をやっと克服できたとも今思えている。この投稿をしたことで自分自身また1つ強くなれたと実感することができています。これが、おれにとって紛れも無い事実でそんな全てを含めておれです。

これからもどんな自分も愛して自分を生きていく。
どんなに辛いことでも意味あるものにできるかは、自分次第。

この経験を次は、誰かの為に役立てていきたい。
今のおれは、そう強く思えるようにもなりました。

今なら言える。この経験をしたから今の自分があると。

おれにとってこの過去も大切な一部分。宝物だ。
ありがとう。


p.s.
この時の源氏名は、えいた 。笑
ホームページには、パンツ一丁の画像も掲載されていた。笑

どうでしょう、なかなか濃い経験しているでしょう。ただ、今となっては、この経験もあったから誰かの悩みにも寄り添える自分の器は、広くなったと思っています。

今誰にも言えない悩みとかあって苦しんでいる人は、一人で悩みすぎないでくださいね。

自分の悔しい過去や大変だった時期を自己開示しただけ強くなれる。例え失敗したとしても全て自分の力に変えることもできる。

全ては、自分次第だと私は、思っています。辛い過去を辛いままの過去にするのも自分。辛い過去も今となっては、あの日があったからとかけがえのない過去にできるのも自分。私は、これからもどんな自分も受け入れどんな自分も愛して生きていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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