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カウンセリング契約する際の注意点

カウンセリング

カウンセリングを進めていく上で継続して行うと決めた際には、契約をしていきます。今回は、この契約の時の注意点などをまとめていきます。

契約する前カウンセリングの導入を行う

カウンセリングの導入は、インテーク面接と並行して行われることもあります。カウンセリングを今後継続をできるかどうかに関わる重要な過程の一つになります。

主訴を明確にする

導入とはどのようなことをやるかというと、クライアントはカウンセラーに悩みを共有し主訴(問題)を明確にしていきます。クライアントの中には、一度に多数の悩みを抱えている方もいます。苦しい状況であればあるほど、何が悩みなのかわからず、混乱してしまうこともあります。

このような時に、まずカウンセリングでどの問題を取り上げていくのかを決めクライアントの状況を整理するお手伝いをしていきます。

終結への目標を決める

主訴が明確になると次は、終結に向けての「目標」を決めていきます。大抵のケースは、「悩んでいる状況が解決すればカウンセリングを終結する」という見通しをクライアントとカウンセラーの2人で確認していきます。終わりのない見通しのつかないままカウンセリングを行なってしまうとクライアントは、いつ終わるかもわからない状況に苦痛を感じてしまうこともあります。

2人で共通の目標を掲げ、一緒に解決に向買っていけるように、しっかりと話し合う姿勢が大切です。

関係を明確にしておく

目標が設定できたらカウンセラーとクライアントは協力し合い協同作業をする行う関係であるということをクライアントに理解してもらえるように話し合っていきます。このように同盟を結んでおくことにより一方的に依存されたすることなく問題解決していく関係性の基盤を作ることができます。

クライアントの中には一瞬で問題解決することを期待し勘違いしたままカウンセリングを利用する人もいます。この点をあやふやにしたままカウンセリングに入ってしまうとクライアントの怒りを買ってしまいカウンセラーが非常に辛い状況に追い込まれてしまうこともあります。なので、勘違いがおこならいように導入時にまず「カウンセリング」という場の利用方法をクライアントにもしっかりと理解してもらい、その上でお互い協力しながら問題解決に取り組んでいけるか検討していきましょう。

契約を行う

カウンセリングの導入が終わりカウンセリングを継続していくことが決定したらカウンセラーはクライアントと「信頼関係(ラポール)」を築くことに専念していきます。

信頼関係を築いていく

信頼関係とは、クライアントとカウンセラーの間に安心感と信頼の中で自由に考えや気持ちを表現し理解し合えるような関係性です。カウンセラーは、クライアントの感情に寄り添いながら安心感を提供できるような余裕と技量が求められます。

クライアントにとって安全で信頼できるカウンセリングの環境を作れるようにカウンセラーは、努めていきます。「信頼関係」は、カウンセリング以前の対人関係の基盤です。信頼関係が築け、問題の対応について一緒に考えていくとクライアントは今まで見えなかった部分に少しずつ気づいていきます。カウンセラーが作り出した安心できる環境がクライアントに気持ちに余裕を生じさせ問題に取り組む意欲も高めていきます。普通の人間関係の構築とは違い、深い悩みを抱えてい苦しんでいるクライアントと信頼関係を築くためには、この人なら安心して話せるという安心感を感じれる自分になることが重要。カウンセラーは、日々自分に磨きをかけて、心に余裕を持って対応できる自分になっときましょう。

契約を結ぶ

信頼関係を築くことができれば、カウンセリングを継続する為にクライアントと「契約」を結んでいきます。カウンセリングの契約とは、クライアントとカウンセラーが安全で守られた枠組みの中でカウンセリングをするための約束の取り交わしです。

クライアントの中には、カウンセラーに対して恋愛感情や強い攻撃性を向けてくる方もいます。このようなクライアントは、面接時間以外の時間にカウンセラーに近づこうとする場合もあります。これでは、クライアントが犯罪を犯してしまう恐れもあります。カウンセラーの身の安全が守られなかったり、他のクライアントの面接が妨害される可能性も出てくる恐れもあります。こういう事態を未然に防ぐ為にもクライアントと会うのは、面接の時間だけという契約は必須です。また、クライアントに安心して相談してもらうために、カウンセラーの守秘義務も契約します。また、カウンセリングの時間や延長などについてもしっかりと説明しておく必要があります。

きちんと契約を結んでおくことは、カウンセラーの責任です。自分の身は自分で守る、クライアントに対しても責任を取る。しっかりと契約を交わし、カウンセラーもクライアントも安心してカウンセリングに取り組める環境を作りましょう。

カウンセリングを実際に受けるとなる場合は、契約を行うので、なぜ契約を行うのかを理解しておくことでスムーズにカウンセリングに移行していくことができます。今回は、カウンセリング契約についてまとめさせてもらいました。

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